ひとりごと 2019年4月18日(生きる力)

4月16日に、私が学んでいる「大阪松岡会」で、綾部 正哉先生の講演を聴かせていただきました。

 戦時中の、満州国で起きた話しで、涙なくしては聞けませんでした。 

正哉先生が5歳で、弟さんが3歳の時です。 ロシア軍に追われ、日本に帰る途中に両親とはぐれてしまい、兄弟二人が満州に取 り残されました。 何とか生き延びるために、何でもやって生き延びようとしていたのですが、幼い弟さんは、ついに力尽き、亡くなってしまいます。 知らない日本人のおばさんが、弟さんの毛髪と、爪を切り、お守り袋に入れ「何としても、これを持って日本に帰り、お父さんと、お母さんに絶対に届けなければいけないよ」と、持たせてくれたそうです。

 5歳の正哉少年は、その言葉を生きる勇気として、奇跡的にたった一人で日本に帰って来て、両親に再会出来ました。 

私はこれを聴き「誰かの一言、誰かの行い」が、その人の人生を変えることがあるな と思いました。 独りぼっちの正哉少年は、どんなに心細く、どんなに怖かったことでしょう。 

また、 何度も諦めかけたことがあったと思います…。 その絶望的な状況の中、あの、おばさんの「一言」が、彼の命をつないだと思います。 

私にそのような大きな力は無いにしても、出会わせていただいた方々と一緒に「幸せの入り口」を、本気で見つけて行きます。

 この覚悟も、今回の講演を聴かせていただいたお陰です。 

とても貴重な時間でした。

それにしても、正哉君が、無事にご両親に会えたことを、あのおばさんにお知らせ したいのは、私だけでしょうか? 

亀ちゃん 



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