当主よりご挨拶
はじめまして
「幸せの入り口屋」 初代当主 亀ちゃんこと西亀真(にしかめ まこと)です。
私は盲人で目は見えませんが、とても幸せな毎日を送っています。
昔、尊敬する盲人の方から「障害を壁と思うか、扉と思うか、それは本人次第」の言葉を教えてもらいました。
身体の障害に限らず、老いるということ、学歴がないということ貧乏な家に生まれたということ、
男であるからや、女だからなど、障害と思えることが沢山あります。
それを「壁」と思えば、前には進めません。
人は幸せな人生を送りたいと願っています。
しかし、時として壁に阻まれ、一人では「幸せの入り口」が見つけられなくなる時があります。
そんな時、私の講演や、心の眼を開く「心眼塾」や、カウンセリングとコーチング、それと私の書いた本『幸せの入り口屋 いらっしゃいませ ~あっ、私、目が見えなくなったこと忘れていました~』
などによって、その方の「幸せの入り口」を一緒に見つけることが出来た時、その方と私に大きな幸せの感動が生まれます。
私は「心の眼と、耳」で、お話を聴かせて頂き、その方の「幸せの入り口」を見つけ、夢の実現のお手伝いをさせていただきます。
どうぞ、「幸せの入り口」に立って、見る景色をあなたのこれからの「未来の希望」にしてください。
このページによって、あなたとの「ご縁の入り口」に立てたことを、心から感謝します。
盲目のセラピスト 西亀 真
初代当主 西亀 真 プロモーションビデオ
講演ダイジェスト
プロフィール
西亀 真(にしかめ まこと)
「幸せの入り口屋」初代当主・盲目のセラピスト
昭和32年(1957年)広島県三原市生まれ。
高校卒業後、大阪の大手百貨店に入社。
コンピュータ部門でシステムエンジニアとして勤務。
平成7年(1995年)治癒不可能と言われる目の難病「網膜色素変性症」を発症。視力・視界が失われてゆく中、カウンセラーの資格を取得し社員初の産業カウンセラーに抜擢、任命される。
平成27年(2015年)には全国47都道府県一人旅・ニューヨーク一人旅を実現。
現在、オンラインで講演活動や心眼塾、伝え方教室(話し方教室)を行なっている。
著書:2018年3月「幸せの入り口屋 いらっしゃいませ」(ごま書房新社)を発刊。
CD:2019年3月 心眼ソングライターとして「神様からもらったパズル」をリリース。
★CDをご希望の方には、幸せの入り口屋より発送させて頂きます。
1枚 1,000円(税込)です。
幸せの入り口屋事務局までどうぞ!ご連絡お待ちしております。
shiawasenoiriguchiya@gmail.com