◇思い出は未来へ届く手紙

 今日3月14日は、私の69歳の誕生日です。 

自分で自分に「おめでとぉー!」(笑) 

 私は誕生日になると、思い出すことがあります。 

 私が20歳の誕生日のとき、郷里の実家から荷物が届きました。 

中には、私が生まれて初めて履いた小さな靴や、幼稚園の頃の絵日記帳などの大切な思い出の品がいっぱい入っていました。 そして、その中に1本のカセットテープがありました。 

 再生してみると、3歳くらいの頃の家族の会話や、幼い私の歌声が録音されていました。 

両親は、よくこんなものを残してくれていたものです。 

 今は両親も他界しましたが、そのテープを聞くと、ふっとあの日の家族の中に戻ることができます。


 私の知り合いの作家さんが、こんなことを教えてくれました。 

 「人生は、その人にしか描けないドラマ。でも、多くの人が残そうとしなければ残らないものです」 その言葉が、心に残りました。 

 今、私には盲導犬シエルとの思い出があります。 

その思い出も、シエルの歌や本という形で残すことができました。 

 こうして書き留めたものも、未来のどこかで、また今日という日に私を連れてきてくれるのかもしれません。 

 この文章も、10年後に読み返したとき、 「若かったなぁ」と、きっと笑っていることでしょう。 

 未来の私へ。 

どうかそのときも、誰かと一緒に、静かに幸せを感じながら生きていますように。 

 そしてまた、 誰かの思い出の中に、今日の私が残っていくのかもしれません。 

 ※音声は、5歳くらいの時の私の歌声です。

https://youtu.be/IUTUbkF1Asg?si=KQuL2Z99_EHbmzIt 


幸せの入り口屋 公式ホームページ

ようこそ、幸せの入り口屋 公式ホームページへ! 私は「心の眼と、耳」で、お話を聴かせて頂き、 その方の「幸せの入り口」を見つけ、夢の実現のお手伝いをさせていただきます。 どうぞ、「幸せの入り口」に立って、見る景色をあなたのこれからの「未来の希望」にしてください。

0コメント

  • 1000 / 1000